Kの技ログ

モバイルソフトウェア開発者の技術記録

グッドデザイン賞展を見てきた

グッドデザイン賞展2015を見に行ってきた。 情報機器のデザイン(GUI含む)を見ようと思っていたのだけれど、他にも面白いデザインが多かった。さらに、自分のアイデア出しの視点をちょっと変えてみようとも思ったのでメモしておく。

全体的に感じたこと

グッドデザイン賞を受賞したものを多く見る機会は今回が初めてだったこともあり、新鮮だった。IT関連を中心に見ていたが、これまでに無い新しいユーザ・インタフェースや、家具をスマホやスマートウォッチで操作する系が気になった。 他の展示会でも見る機会はあったと思うが、例えば車内の機器デザインはこれからもっと先進的になっていく。自動運転と合わされば車内での体験がどのように変わるのかなど、先のデザインを思わせるようなものもありワクワクした。 家具をスマホ等で操作するデザインは普及していきそうだなと感じた。意外とスマホは家の中でも持ち歩いている。一人暮らしでは少ない可能性はあるが、一軒家で生活していればスマホの移動量も多くなると思う。常に自分がいる場所からあらゆる家具を操作できるというのは体験してみたい。

イデアを発散させるポイント

大学時代に友人とアイデアコンテスト的なものに出たことがある。そのとき考えたのが、自転車の車輪部分にLEDを付けて、回転させることでそこに文字や絵を表示させるというもの。 回転させたり振ったりすることにより文字や絵を表示するものは多くあるが、グッドデザイン賞で見たものは、縄跳びの回数を目の前に表示するというもの。回転に合わせて表示される。 これを見て、コンテストのアイデアを考えていた時に、同じ回転させるものでアイデアを発散させてなかったなと思い返した。 当時は「これ面白いじゃん!」といってすぐに収束させていたので、少し発散させるためにポイントを絞って考えてみることも大事だったなと思った。このアイデアを他に使えないか、と考えてみることにする。