Kの技ログ

モバイルソフトウェア開発者の技術記録

我慢とか想うとか

先日、Amazon ジャパンが携帯の電話番号さえあればメアド無しでアカウントを作成できるようにしたという話から派生して考えたこと。

メールも電話もLINEでOK?

友達や家族とのコミュニケーションはLINEで済んでしまいますよね。無料で使い放題ですし。

私自身は私用のメールアドレスは受信する一方で、送信することは滅多にありません。色んなサービスから何かしらの情報が送られてくるばかりです。電話においても、飲み屋や美容院を予約する時くらいしか使用しませんね。友達と話す時はLINEです(PC)。

いつでも、いくらでも電話できる時代か

私が高校生の頃は、彼女と電話するのもいろいろ考えていた。
無料通話分があとどれくらい残っているかとか、無料通話分を超えた場合の親への言い訳とか。基本的に無料通話分でなんとかしのいでいた。いつでも話せるって分かっていると、やっぱ話したくなるんでしょうね。

話したいけど話せない、という時間があるから話せた時の嬉しさは強くなるんじゃないかと勝手に思ってます。

私より年上の方々は、高校時代にそもそも携帯が無く、電話すら無かった人達もいますよね。直接会うか手紙のやりとり。そうなると会いたくて震えるという気持ちにもなるんでしょうね。歴史や古文の授業で出てきた恋文も、そんな感じだったのでしょうか。分かるような分からないような。

いつでも話せる、顔も見れる環境で何を感じるのか

誰かを想う気持ちに、いつの時代も、どんな環境でも差なんて無いと思ってます。ただ、何かしら違いはあるんじゃないかとも思ってます。
会いたいという気持ちを我慢する、話したいという気持ちを我慢する。現代ではそういった我慢をする必要は無さそう。
便利だけどなんか怖いなと、ちょっと思いました。