Kの技ログ

モバイルソフトウェア開発者の技術記録

ActionBarとToolBar

ActionBarの実装方法を時らべていると、少し前のAndroidアプリであればActionBarを実装するのが定石らしかった。最近はマテリアルデザインに寄せるためにToolBarを使用するケースが主流なんだろうか。初めはActionBarで実装していたが、UIデザインをマテリアルデザインに合わせて作っており、ToolBarの方が実装しやすかったので切り替えた。

ActionBarが一般化したToolBar

Android5.0以降でないと使えないと思っていたが、サポートライブラリが出ていたので従来のバージョンでも実装可能。
画面上部に配置されるActionBarに対し、ToolBarは配置を限定されていないらしい(実装してないので確証はない)。ActionBarは他のViewと異なりxmlでレイアウトを調整できないが、ToolBarではxmlで調整する。まだ細く調べていないが、一般的なActionBarとやりたいことが異なれば、ToolBarを使うと楽だと思う。

ナビゲーションボタン

iOSでもAndroidでも、画面遷移した後に前の画面へ戻るボタンが左上に表示される。Androidの場合はハード、もしくはソフトウェアボタンに戻るボタンがあるが、左上に表示することも可能。ActionBarを実装した場合、アプリアイコンの左側のかなり小さいスペースに戻るアイコンが表示され、アプリアイコンを含めた領域が戻るボタンと化す。
ToolBarを実装すると、ActionBarではアプリアイコンを表示していた位置にナビゲーション用のボタンを配置するようになる。戻るボタンやメニューボタン(いわゆるハンバーガーボタン)など。そのため、以前に比べかなり大きく戻るボタンが表示される(単純にタップ領域が大きくなったわけではない)。